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~外野の夜明け~ Vol_095働き方改革

04.03.2019

 

緩やかだけどやっと春めいて来た。3月って進学や、新社会人デビューとか、新しく何かが始まる月。

北海道に住んでいると、春が来るのって凄く待ち遠しく感じる。ゆっくりだけど、雪が融け出しアスファルトや雪の下で眠っていた木々が顔を出し始めると やっと冬が去ったんだってホッとする。

そろそろ新社会人としてスタートするために、親元を離れ一人暮らしを始めたっていう人も多いだろう。最近の就活は「売り手市場」とか「就活バブル」とか言われているけど、果たして内容はどうなのだろうか?

企業が早期で学生を囲い込もうとするがために、ミスマッチなんていう事もよく耳にする。これから社会へ飛び出そうとしている若者に、決して水をさそうという訳じゃ無いけど 企業体質ってそうそう変わらないよね。

政府が掲げている「働き方改革」で就業形態が柔軟になりつつある。その一環として来月4月から有給休暇の取得義務化がスタートする。これで暮らし方にも変化が期待できるけど、そもそも有給休暇取得を義務化する法律を作らなきゃ、最初から労働基準法で取得を認められている有給でさえ取れないなんて、おかしくない?

その他に長時間労働の改善や、同一労働・同一賃金、高齢者の就労促進など、耐えるしかなかった問題点が 規制されて初めてスポットがあたった。企業は今まで見て見ないふりをして、過酷な長時間労働や非正規社員に正社員並みの仕事や責任を押し付け、会社の経営不振を理由に長年勤めてきたベテラン達を早期退職へと追い込んで来た。

働き方改革によって、企業の取り組み方が気になる。本質が変わりようがない日本の企業、単なる人材確保の為のパフォーマンスに終わって欲しくないね

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