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~外野の夜明け~ Vol_064人と人との繋がり

02.10.2018

 

人との出会いって意味があると思うんだ。
「いい出会い」とか「悪い出会い」とか言うけど、どちらにも必ず意味があるんだよね。人との出会いは、出会うべきタイミングで出会い逆らえない。なんの準備もなく出会いは突然やって来る。

人と出会うということは、人と関わるということ。仕事だったり、友人だったり、恋人だったり、その人と出会い関わることで考え方や趣味や嗜好、時には人生までも変わってしまう。
人と人って、点で繋がっているように思える。その点を繋げて線にすると、やがて自分に辿り着く。あの人と出会っていなければ、この人とも出会えなかっただろう…って考えたことない?この人と出会って無ければ気づかなかった…とか。出会い向き合うことで自分のアイデンティティーに奥行きが出る。人として成長させてくれるのは「人」なんだよね。


反対に出会わなければ良かったって思う人もいるよね。結果論でしかないだろうけど、でも出会わなければならなかった意味がきっとあると思う。嫌な思いをしたとしても、そこから学ぶ事は多いはずだ。それは自分にしかわからない事だろうけど、今なのか将来なのかその答えは必ず意味を成してくると思う。どんなにあがいたって出会う事は避けられないと思うから、背を向けずきちんと向き合わなければいけない。

最近は人に対して無関心になったとか言われているけど、果たして本当にそうなのだろうか?確かに隣の人はどんな人なのかわからないとか、社会問題にもなっている「孤独死」なんかを考えると無関心なのかもしれないけど、SNSのユーザーが莫大に増え続けているって事は みんな誰かと「繋がり」を求めているって事だよね。

俺はwebの仕事をしていて 、顔の見えないクライアントさま相手に仕事をする機会が多いが、そこにもやっぱり出会いがあるんだ。やり取りの中で人間性が見えてくる。仕事の依頼主が気遣ってくれたり、労いの言葉をかけてくれたりするとたまらなく嬉しい。心のこもった一言で、相手を幸せな気分にさせてくれる人は沢山いるから、世の中捨てたもんじゃないよね。

ここ数年、日本各地で地震とか台風で大きな被害を受けた地域が多い。ニュースで地震による津波で被害を受けたある漁師さんが「津波で船はおろか、家も家族も大切な人を全て流された。だけど人の情とか、人と人との繋がりは流されなかった…」と語った。震災直後、多くの人が震災地に集まった。知らない者同志で力を合わせ復興の手助けをした。まさしく漁師さんが言っていた、人と人との繋がりが多くの人に希望と勇気を見出したに違いないだろう。

人との出会いには意味がある。人と人とが何処かで誰かと繋がりその先には…


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