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~外野の夜明け~ Vol_058普通の有り難さ

11.09.2018

 

牛乳が飲みたい。納豆や豆腐が食べたい…。こんな普通の物が今は手に入らない。他にはパンやお肉、魚に野菜・・・うちは共働きなので、仕事の帰りに この中の1つでも手に入れることができるとラッキーだけど、今だに手に入らない。

地震後の停電で 冷蔵庫の中の食材が、殆どダメになった。最初は飲み水から始まり電気や水道が普及して普通の生活に戻れる様になると、あれが飲みたい、これが食べたいなどと、欲求が湧いてくる。決して贅沢な欲求ではなく ごくごく「普通」の事なのに…今は手に入れることが難しい。

考えてみると「普通」って、沢山の人から支えられて成り立っていたんだと思い知らされた。電気や水道、流通がストップすると、たった半日でスーパーから食料が消えてしまう。ごくごく普通のことなんて何一つない。

地震で混乱している中でも、俺を含めて多くの人が歩いて会社へ向かった。信号の止まった危険な道を渡り ただ自分に課せられた仕事の役目を果たすために…今までと同じ普通の日じゃないのに、それでも仕事に向かう。
翌日、スーパーにはまだ牛乳やパンなどは置いてはいなかったが、昨日より食材は増えていた。同じ境遇に置かれている幾人もの人が、いつもと同じ役目を、いつもと違う大変な日に果たしてくれたお陰だ。

今日は何もない「普通の日」だったら それは誰かのおかげ
「普通」は、沢山の人からの恩恵を受けているって事を忘れちゃいけない


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