老いた細胞を若いマウスに移植すると『若返り』をしたと東大とスタンフォード大学の研究チームが発表した。
人類の永遠のテーマ『若返り』が 現実味を帯びてきた。人が生きていく中で 加齢による肉体的な衰えやそれに伴う脳や美貌の衰えなど 避けては生きていけない
仕方がないことだと思いつつも肉体に鞭打ちながらジムに通ったり、高価な化粧品でケアをしたり何かしら衰えていく事に抗っている。
昔は良かった・・・なんて絶対に言いたくないなんて思っていたけど 最近は 若い脳があれば もっと学べれるのにとか、体力が落ちたな・・・と感じる事が多々ある。
そんな中、今回の研究結果には大きな拍手を送りたい!細胞レベルのことなんて まったくわからないけど 世の中には凄い人たちがいるもんだ。
女性はみな美しいまま、オヤジは髪の毛がフサフサになり筋肉もしまったイケメンに・・・
そんな夢が、夢じゃなくなる日がそう遠くなく訪れるかもしれない。
医学の進歩ってこの100年くらいの間にどれほど進んだのだろう?普段こんなこと思いもしなかったが 今回の発表には病気の治療にも大きな光を与えてくれるに違いないと 期待をせずにはいられない。
以前社会をにぎわせたSTAP細胞のような結果にはなって欲しくないよね... ~発想をかたちに kirakuya web ~
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